はじめに
これまで、静岡から日帰りで行けるスキー場を紹介してきました。
ただ、そもそもなぜ、白樺湖エリアまでを「日帰り可能なスキー場」として紹介したのでしょうか。
この記事では、私が主観マシマシで考える、
静岡発・日帰りスキーの現実的な限界ラインを
体力と移動時間ベースで整理してみます。
日帰り可能な判断基準
日帰りの現実ラインはこの3つ、と考えています。
- 移動時間:片道3時間前後まで
- 滞在時間:最低4〜5時間は滑りたい
- 帰りの疲労:翌日に影響しないか
このあたりに引っかかると、日帰りは難しくなってきます。
片道3時間だと朝イチから滑ろうと思ったら、5時半くらいの出発となりますが、これがギリギリのラインでしょうか。
また、クローズまで滑った帰りは17時出発と考えると、片道3時間だと20時帰宅。食事の時間なども考えると、翌日の疲労を考えてもやはりギリギリと思います。
ただ、これは「多くの人にとって」の話です。
かく言う私は、白馬(3時間半)や志賀高原(4時間)にも日帰りで行っていますので、決してできないわけではありません。ただ、これをこのブログで全員に勧められるかと言われると、それは厳しい。
各エリアごとの日帰り可否判断
富士山エリア
現実解。2時間かからず行けるこのエリアは、とにかく身体的、心理的負担がずば抜けて低いです。
- イエティ
- ふじてん
- カムイみさか
特徴:
- 移動が短い
- 滞在時間を確保できる
- 雪質・規模は割り切り
- 雪道運転も辛くない
👉
日帰り前提なら、やっぱりここが一番現実的
八ヶ岳・白樺湖エリア
ギリ成立エリア、と言えるでしょう。
- 早朝出発が前提
- 渋滞すると一気に崩れる
- 「滑れる時間」と「疲労」がトレードオフ
- 中級者以上ならこちらまで足を伸ばしたい
高速で2時間半。多少の疲労はあるかもですが、日帰りできなくはありません。
雪道に関して言えば、白樺湖エリア周辺はだいぶしっかりと雪がついていますので、雪道運転に慣れていない方は、それなりに緊張感あるドライブになりそうです。
八ヶ岳エリアなら、雪道はまだマシかなと思います。
👉
中級者以上で、多少の無理を許容できる人向け
白馬・志賀高原など
繰り返しになりますが、私はこのエリアでも日帰りで行きます笑。ただ、日帰りを勧めることはできません。
- 移動時間が長すぎる(3時間半以上)
- 滞在時間が削られる
- 帰りが地獄(降雪量、積雪量多し)
👉
ここから先は宿泊前提です。
雪道に慣れていない方には、マイカーではなくバスツアーでの参加も推奨します。
今後、バスツアーについての記事もあげようかなと思っています。
まとめ
- 楽に日帰り → 富士山エリア
- 体力勝負 → 八ヶ岳・白樺湖
- 満足度優先 → 宿泊して白馬・志賀
👉
「日帰り」にこだわるなら、欲張らない方が満足度は高いです。
優先順位を決めて、後悔のない選択をしましょう。

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